今年もIBS患者会の活動をよろしくお願いいたします。
報告がおそくなりましたが、
去年の12月17日の午後5時半より新宿区内の公共施設を利用して、
ガス(漏れ)型の患者さんを対象とした勉強会を開催いたしました。
今回は、会場の収容人数制限の関係で、2部に分かれた入れ替え制とし、
午後5時半からの第1部に17名(女性5名、男性12名)、
午後7時15分からの第2部に9名(女性2名、男性7名)の方にご参加いただき、
今回の勉強会の主賓としてご参加いただいた消化器内科の先生による調査報告や、
セーレン社の担当者様から現在開発中の消臭下着試作品の
モニター募集に関する説明を行っていただきました。
以下、消化器内科の先生による調査報告や参加者との質疑応答を
まとめたものになります。
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消化器内科の先生による「ガス型IBS」についての調査報告
一昨年に消化器内科の医師が一堂に集まる学会がありまして、
以下は、そちらで発表させていただいた内容になります。
皆さんは「ガス型IBS」という言葉で、ご自身の症状を表現なされておられるのが
一般的になっているかと思われますが、医療者の間ではこの「ガス型IBS」という言葉は
教科書にも載っていない言葉ございまして、認知している医者は少ないというのが現状です。
ただこの「ガス型IBS」という言葉をグーグルなどで検索してみますと、
2万件くらい引っかかってくるということで、
患者さんの間では言葉の方はかなり浸透しているようですけれども、
医療従事者はほとんどなんのことか解っていないという現状がございます。
ウィキペディアで過敏性腸症候群、IBSのページを見てみても、
これは医者が書いているわけではないので何とも言えないのですが、
ページの下の方にガス型という項目がございまして、こちらを読んでみますと、
「常に「ガスが漏れて周囲の人に嫌がられているのではないか」という不安に苛まれ、
意識がその一点に集中し、余計におならが出てしまう症状」、
「症状が重くなると無意識のうちにガスやニオイが漏れるようになる。」
という記述がございます。
こういったことは医学の教科書には一切出ておりませんで、
ネット上で使われている用語ということが分かります。
では、そもそもガス型IBSとは何かということで、
以前こちらの患者会でご協力いただいたアンケート等を基に考えてみましたところ、
「どう頑張っても自分ではコントロールできない」ガス症状ということで、
「ガスが自然に漏れてしまう」とか、「ガスをした気はないのに、毛穴からガスが出ている」と
訴えられる方もいらっしゃいました。
そういった実際のガス症状と、「ガスが他人に迷惑をかける」、
「(自分の)周りにニオイが漏れている(のではないか)」ということを過剰に気にしてしまう
いわゆる自己臭恐怖症が合わさったものではないかと考えております。
「おなら症」、「おなら恐怖症」のような用語も用いられていますが、
どういった病態かということは、現状では判っていないということであります。
ガス型患者向けアンケート
2年前にIBS患者会関係者の方より声をかけていただき、
自分は下痢型のIBSなので、下痢型の方がいっぱい会に来られていると思ったのですが、
実際には参加者の半数以上がガス型の方で非常にびっくりしたわけです。
ガス型で悩んでおられる方が非常に多いという状況に、
まずは調査してみないと先には進めないということで、
主にガスを主症状とする28名の方(内訳は男性が13名、女性が15名、
年齢層は13歳から42歳の間で平均年齢は26歳)にアンケート調査へのご協力をいただき、
①発症した年齢
②症状
③ニオイを自分で自覚しているか?
④どういったもので症状が悪くなるか?
⑤家族の中に同じ症状の人がいるか?
⑥内視鏡などの検査の結果はどうであったか?
⑦過去に病院を何回受診したか?
⑧IBSのローマIII基準をみたすか?
という各項目についてお答えいただきました。
アンケートの集計結果について
①の発症年齢については10歳から20歳の間という
10代(思春期)での発症が圧倒的に多く、
その他は10歳以下とか、20歳から30歳という方もおられました。
②の(発症当初からの)症状については、大きく分けると2通りあり、
一番多かったのは「ガスがお腹に溜まり
我慢ができない感覚が継続するようになってしまった」ということ、
その次に多かった意見は、「自然にガスが出るようになってしまった」というもので、
このような症状からこの病気が発症してしまったと答えている方が多かったです。
なぜ私は熱狂的な感じや汗に抜け出すん
では、実際にガスが出てしまっているということで、
③の自分でニオイを認識しているかということですけれども、
(質問に回答されなかった方以外は、)基本的にほとんどの方が認識されていると、
つまりニオイを自分の嗅覚で認識しているという方がほとんどだという結果でした。
④のどのようなもので症状が悪化するかということでは、
大別すると「なんからの精神的ストレス」という意見が圧倒的に多く、
そのストレスの内訳としては、「閉鎖空間」であるとか、
「後ろに他人が座る環境」といったものが多かった。
その他の回答の中には「(ある種の)食事をした後」というものや、
「便秘をした後」、「不規則な生活」など色々ありましたが、
「ストレス」という回答が非常に多く、かなり状況依存的で、
リラックスしているときは大丈夫なのだが、外出したときとか、
他人と接触するような状況でガスの症状が出るという方が多いという結果でした。
⑤の家族の中に同じような症状を持つ人がいるかという項目に関しては、
ほとんどの回答者がないということでしたが、約2割の方が「ある」とお答えになっていました。
⑦の病院での受診回数については、回答者の中には10回以上という方もおられましたが、
だいたいの方が5回くらいという結果でした。
質問⑧に関するIBSの国際診断基準については、皆さんすでにご存じかとは思いますが、
ローマIII基準というものがIBSの国際診断基準として決まっており、
「腹痛あるいはお腹の不快感が最近3カ月の中で、
1か月につき少なくとも(連続でも連続でなくても)3日以上あり、
(最初は便が硬く、だんだん柔らかくなるというような)便の形状の変化があり、
お腹の不快感が便を出すことによって改善される」ということが特徴としてあるということです。
ちなみに腹部不快感というのはお腹が痛いということだけではなくて、
「嫌な感じがする」といったかなり広い意味での感覚を含めております。
やはり下痢症状を訴える患者さんが多いこともありますので、
我々医療従事者としては、食中毒や風邪などによらない慢性の下痢症状で
内視鏡などの検査でも異常が認められないということですと、
たいていIBSと診断するという場合が多いです。
そして⑥の質問に関して、実際に内視鏡を受けられた方で異常が見つかったという方は、
今回のアンケートに回答していただいたガス型の方に限ってですが、
一人もおられませんでしたので、ガンなど内視鏡で目に見えて異常がある病気ではなく、
見た目は正常なのだがおそらく腸の機能がおかしいのではないかという、
機能的な病気なのではということがこのアンケート結果から判ります。
そしてこれらのアンケート結果を踏まえてガス型の患者さんが
実際に先ほどのローマIII基準を満たすかと問えば、
基準を満たさない方が多かったということです。
そしてこの結果から何が言えるかと申しますと、
IBSと診断されるにはローマIIIの基準を満たさなくてはいけないので、
満たさない場合は、言葉だけの定義としては、IBSとは言えないということになります。
個人的には、ガス型の症状は、
IBSではない別の独立した疾患概念として考えた方がいいのではないかと思います。
ただガス型の方の中にも下痢型、便秘型、交替型といった
IBS症状を合併されている方もおられますので、
そういった方はローマIIIの診断基準を満たしていたということですが、
純粋なIBSではないということも考えられます。
アンケートの結果からガス型患者さんの特徴をまとめてみますと、
「思春期に発症する」ということ、「状況依存的に緊張状態時に症状が出やすく」、
「自分でコントロールすることができない」ということ。
そして「ニオイは自覚している」が、ここが色々問題があるところなのですが、
「友達や親兄弟からニオイを指摘されたかどうか」ということに関しては、
「指摘された」という方もいるし、「指摘されていない」という方もいて、
様々ということになっています。
また、閉鎖空間などが耐えられなくなってしまい、
酷いケースになると社会適応が困難になってしまうとか、
ローマIII基準にあります便通の異常は必ずしも伴うわけではない、
そして大腸内視鏡では異常が全く認められないというのが特徴になります。
思春期妄想症
以上の特徴のあるこの病気を、ある精神科の先生に相談したところ、
思春期妄想症という病態に近いのではないかというご指摘を受けました。
目から異物を除去する方法は?
思春期妄想症とはどういうものかといいますと、
自分の体の不調で周りに不快感を与えているということを確信しているという状況です。
自分が他人をみることによって恐怖を与えているとか、自分がニオイのもとになっているとか、
自分の外見が醜くて周りの人に迷惑をかけているとか、そういった症状の一種です。
この病気は思春期とか、青年期に発症するということが先ほどのアンケートの結果に似ていまして、
一番違うところが、多角的に他の人からそういった指摘はされないということで、
つまり自己臭恐怖症である場合は、自分は「自分が臭っている」と思いますが、
他人は臭っていると思っていないということが特徴です。
ですから自分は臭っていると思っているけれども他人からは一切指摘されていないという場合は、
思春期妄想症の疾患にとても近くなります。
また、被害妄想的な感情を取り払うことができなくて引きこもってしまうことがあり、
状況依存型で他人の前とか閉鎖空間でストレスを感じやすいところが似ております。
ガス型の皆さんの症状は、機能疾患か思春期妄想症かという判断では、
他人からニオイを指摘されるかどうかということが非常に大きなポイントになります。
結論
「ガス型IBS」ということの概念は
「ガスのコントロールができない」という身体の状況と、
その状況を妄想的に感じてしまっている精神症状を
併せて持った病態ではないかなと考えています。
そしてIBSの診断基準は認めないこともある。
もし他人からニオイを指摘されることがないということですと、
思春期妄想症に近くなりますので、
そちらに関しては精神科医の介入が必要になるということになります。
先生と参加者との質疑応答
(ここからは先生と患者の皆さんとの質疑応答の一部を掲載いたします。)
Aさん: 学会でガス型症状について報告されたとお聞きしましたが、
その学会ではガス型IBSは認められないというお医者様が多いということなのでしょうか?
先生: その学会ではIBSの研究ではご高名な先生が座長をされていたのですが、
「この疾患概念に関しては今後のさらなる研究を要する」と。
このような患者さんの集団がおられることは分かりますけれども、
それに関してはまだなにもわかっていないというのが現状ですので、
私もこの患者会で勉強させていただいて、できましたら医療者の方にフィードバックして、
まずは医療者の方の認知度を上げていけるようなことをできればいいと
考えております。 自分は下痢型IBSですので、
ガス型が実際にどうなのかということは自分自身では体験していないので、
皆さまからの情報でまとまった結論みたいなものを出せればいいなと思っています。
Bさん: 先日テレビの番組で腸内細菌が小腸に入ることによって
メタンガスの発生が増えるので抗生物質を服用することによって、
その症状が和らげられるというのを放送していたのですが、
保険が利かないので今の医療ではできないといってましたが。。。
先生: 抗生剤を服用すると下痢は酷くなるんですよ。
腸内細菌が全部ザッといなくなっちゃうので。
結局腸内細菌っていなきゃいけないもので、何十兆という細菌が腸の中にいて、
それも善玉菌と悪玉菌がバランスよくいることが大事で、
善玉菌というのはよく知られているビフィズス菌やラクトバチルスといった類で。
結局おならの原因となるのは口から入る空気がほとんどなんですね。
その他に食事が分解される際にアンモニアを発生させるようなもの、
つまり肉類などですね。 そういったものを食べると腸の中の細菌が
食べ物を分解するときにニオイのもとになるようなものを出すと言われていますので。
腸内細菌が正常に機能している、プラス食事内容を工夫する必要があるかと思います。
Cさん: ニオイが多い方というのは、どういった食事内容にされるといいのでしょうか?
避けるべき物とかありますか?
また、先生がお勧めするガス症状の対処法などはありますか?
大手術から回復するときに、なぜあなたはとても疲れている
先生: 肉、ネギ、にんにくがニオイが多いということが言えると思います。
皆さんが言われるガス型IBSは、まだ病気として認識されていませんので、
治療法も確立されているわけではないのですが、
私が思う範囲でお答えさせていただくと、
ガス症状の対処法として、大きく分けて薬物療法と
非薬物療法に分かれます。
薬を使わない方法としては、
よくいわれますが生活習慣の改善ということになります。
ガスの原因は口から入る空気がほとんどですので、
早食いするとどうしても空気も一緒に入ってしまいますから、
ゆっくりよく噛んで、意識しながら飲み込むということで
空気の入る量自体を抑えることができます。
実際には皆さんが思っているほど腸内細菌がガスを発生させている量は
多くないんです。
ですから空気を飲み込む量を減らせば、
それによってガスの量も減らすことができるのです。
しかし実際に腸内細菌も肉、ネギ、にんにくなどを分解するときに
特有のニオイを発生させるガスを出しますので、
やはりこういった食べ物は避けていただけた方がいいのではないかということです。
あとは排便ですね。
便を我慢してしまうとおならがやはり溜まりやすくなってしまいますので、
朝一回、排便がなくてもトイレに行ってしゃがむというような
排便習慣をつけることもいいのではと思っています。
それから皆さんのほとんどがストレスの悪化ということを訴えておられますので、
これに関しましては、自律神経訓練法や認知行動療法を
取り入れてみるのがよいと思います。
自律神経訓練法は、手や足が段々暖かくなるとかいうトレーニングを
何回か繰り返すというもので、ネットでもやり方を知ることができますので、
今日からでもできる対処法です。
認知行動療法におきましては、
危機的な状況に段々身体をならしていくというもので、
例えば会議室や密閉された空間が苦手な場合は、
いきなりそういう場所に身体を投げ込むのではなく、
ニオイの症状がでても周りが気にしないような
近い友達とか家族と一緒に似たような状況を作って、
熱いお湯にいきなり入るのではなく、ぬるいお湯から段々と慣らしていくという、
かなり時間もかかると思いますが、
そういった療法も有効なのではないかと思っています。
後は薬の方なんですけれども、
こちらに関しては実際にガス自体を減らすガスコンという薬もあります。
その他にもガスコンと乳酸菌を合わせたガスピタンという
薬局で購入できる市販薬もありますし、
ポリフルとかコロネルとか下痢型向けの処方薬ではありますが、
便の形状を整えるお薬で対応することもできますし、
乳酸菌製剤を服用したりとかが主な対処法になります。
私個人で一番利くと思うのは抗不安薬で、
精神科の先生からもSSRIまではいかないのですが、
抗不安薬がいいのではないかとご意見いただいて
精神科の先生とも相談しているところなのですが、
やはり不安が前面に出てしまうと、
もうその状況から逃れられなくなってしまいますので、
ガスを取るよりはまずは心の緊張を抑えて、
結果としてガスが減ってくるという状況がいいのではないかと思っております。
後はカウンセリングとか。。。
これはまだ治療効果がはっきりと実証されないとなんとも言えませんが。。。
そしてガスのニオイを取るような消臭商品を利用することによって不安を和らげる、
または消臭商品を身につけていることによる安心感が
結果的に症状を改善することにつながっていく手助けになるのではないかと
思っています。
Dさん: 私は対策法は一通り全部試してみたのですが、ガス症状に関しては
薬物療法よりも心理療法の方が効果があるのではないかと思っています。
先生: ガス症状に関する治療アプローチについては
IBSとまるっきり同じだと私は思っていまして、
森田慮法は私も試してみたんですけれども、かなり効果があると思うんです。
ただその効果を長続きさせるのが一番のポイントで、
やはりちょっとしたことで症状がぶり返してきてしまうということがあるんですよね。
いいなと思っているとまた同じことが起きてしまう。
結局積み木を積み重ねたらまた壊されちゃうの繰り返しになってしまうということで
それを長期に持続させる方法をなんとかしなきゃいけないと思うんですけれども。。。
Eさん: マインドコントロールってありますが、
自分が受けている療法が効くと思うと治る人が結構いるという。。。
自分が一番信じている療法を突き通して、
その療法が効いたなっと思うときに結構治る人がいるんですよね。
先生: その方法をやっているけれども、また何カ月かすると下痢してしまって、
じゃあ間違ってたから次の方法に行くっていう繰り返しになってしまう。
長期的に状況を維持するのが本当に難しくって。。。
実は自分の父親がIBSで、「どうやって解決したの?」って聞いたら
「歳取ると治るんだよ」と言われて、「では何歳くらいでよくなったの?」って聞いたら、
「40超えたら自然に治った」って。
僕はそれを信じていて、今40を超えたんですけど、確かにそう言われてみると
一昨年よりは今年の方が体調がいいかなという気はしていて、
もしかしたらそれは刷り込みかもしれないのですけれども、
そういったモデルケース、自分に身近な人で症状を克服した人からの
アドバイスみたいなのが心の安定剤になったりするんじゃないかって気もしますし、
実際に歳を取るとやはり鈍感になってくると思います。 いろんなことに関して。。。
腸に関しても、昔ほどは執着しなくなったというか、そういう気はいたします。
後は経験値が上がってくるというか、私の場合は外に出ると必ずトイレの場所は
絶対にチェックするんですよ。
そうすると10分間隔くらいでトイレに行けるところが頭に入っていると、
もう安心して大丈夫なんですよ。
そういった自分なりの解決法が見つかってくると、それの積み重ねでよくなってくるという。
それにつられてあまり症状のことを考えなくなってきますし、
緊急避難的なものが自分の中に一個あるとそれで安心できると。
自分なりに解決できるものもあると思うんです。
こういった患者会のようなところで症状が改善した人の話を聞くことによって、
「ああ、じゃあ、それをやってみよう」という情報交換ができますよ。
それは非常にいいことです。
Fさん: 自分の場合は自分が楽になる環境にいるようにする方法と、
消臭パンツなどを利用してニオイが漏れなくするようにすることなので、
今はどうやってニオイが漏れなくなるようにするのか自分なりに
一生懸命工夫しています。
先生: 逆に治そうと思っちゃいけないですよ。 治さなくていいんですよ。
これで死なないと。 下痢して万が一漏れても別にこれで死ぬことはないと。
変な開き直りみたいなものが大事で、むしろ治そうと思うから治らないんであって。
まさに森田療法ですよね。 発想の転換をして
「治さない。 この病気と一生付き合っていくんだ。」というような変な開き直りが、
ガス型の症状改善に向けた心構えにも当てはまるのではないかと思っています。
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今回の報告に関しては以上になります。
実際の勉強会では先生にガス症状について
一層のご理解をしていただくために、患者の皆さんにも、
ご自身の現在の症状や発症時の様子などを、
それぞれお話していただきました。
また各会の後半に30分ほどを使って、セーレン社の担当者様に、
現在開発中の消臭下着に対するモニター募集の
ご説明もしていただきました。
またピースマギー社様からも勉強会参加者へ向けて、
一部商品の半額販売という形でサポートをしていただきましたので、
参加者の皆さんに後日メールにてその内容をご連絡させていただきました。
今回の勉強会開催にご協力いただいた、先生、セーレン社様、
ピースマギー社様には大変感謝しております。
そして参加者の皆さんもお疲れ様でした。
皆さん、今回もご参加ご協力ありがとうございました。
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